Webデザイナーとして入る最初の会社は?
まず、入りたい会社を見つけるにしても、一定の経験を積むまでは応募しないほうが良いです。理想的な会社ほど人材のフィルタは厳しくなりますし、その意欲・意思を伝えるのに「全く経験ありません!やる気はあります!」でOKを出してくれる会社も少なくなっています。
例外として、ネットショップ関係は積極的に異業種からの人材を取り入れる傾向がありますので、前職の能力を活かせる物があれば入りやすいのですが、Webデザイナーとしてのデザイン技術・構築技術は得られにくいかもしれません。
なのでオススメなのは、週3~4度出勤で従業員の多めなWebサイト制作会社に応募し、独学と組み合わせて試行錯誤する方式です。週5度出勤にしない理由は、忙殺されて頭の整理が出来なくなってしまう状態を避ける為です。
土日も意欲的に独学へ取り組むのが一番良いのですが、連続5営業日出ると集中力が切れている人が多いので、最低1営業日休みを入れて区切りを付けます。
出勤日が連続して5営業日でないと、雇う側もボリュームの大きな案件は任せられず、また、責任のある部署へ配置しにくくなりますから、そのあたりは慣れてからでOKでしょう。
教えて貰いやすい環境のある会社一例
入る会社が閑散期で人材を育てられるキャパがあれば先輩スタッフにも教えて貰いやすいでしょうが、基本的にスキルアップは「独学がメイン」「本人の向上心」だと思って頂いて構いません。
人材を積極的に育てられる(又はその余裕のある)会社の目安としては、従業員が多く(集合知・問題解決能力差)、好立地(資金的余裕の目安)、組織図を見て部署が明確(それぞれの専門知識を有する)なところでしょうか。従業員が多いとは言っても営業マンが多数在籍する会社だと当てはまらない場合があります。
従業員が多いところだと、人的資源が豊富な事から、メールでの質問や相談、グループウェア(社内専用の情報共有網)での利用が活発で、特に実務経験が少ない頃は頼りになります。
小さな会社も無い訳ではありませんが、面接時に「こいつは教え甲斐がありそうだ!3ヶ月後、半年後が楽しみだな!!」と思わせないと難しそうですね。。。
