Webデザイナーとしての制作実績
作品集みたいな物です。Webデザイナーだからといって、作品はWebデザインでなければダメだという事はありません。独学で作り上げた物だけでも良いので、制作実績は必ず必要です。
バナー、印刷物、Flashムービー、ブログの運営状況、アフィリエイトサイト、など、Webサイトの部品も検討材料として扱われます。また、制作物に掛かった時間も書いておくと、業務に関する意識の度合いも感じられます。
制作実績は応募時に見せるほか、面接時にはCD-RやDVD-Rに焼いた物、カラープリントした物、USBメモリ等に記録した物を準備しておくとスムーズに行きます。
余談ですが、Webサイト制作会社の中には面接時にノートPCを渡されて「この素材でバナー作ってみて」「コーディングの手直ししてみて」「キャンペーンページ作って」等、実践形式のテストが行われる事もあります。
得意なデザインを素早くできるように工夫したり、HTMLやスタイルシートに関する基礎知識を再点検しておくと不意にテストを課されても落ち着いて対応しやすくなります。
Webデザイナーとしての職務履歴書
応募時に職務履歴を書くスペースがありますが、エクセルやワードなどの事務系ソフトで書き直して提出できる体制を整えておくと、先方も確認がスムーズに行きます。
書き方は自由とよく言われていますが、5W1Hに近い感じで整理して書いていけば書き漏らしが少なくて良いと思います。「何時」「何処で」「何故」「誰から・誰に」「何を」「どの部分を」「どのようにして」・・・等。
作って終わりのWebサイトでなければ、「どのように運用したか」「トラブルは」「トラブルへの対処は」「数字的な成果は」「そのプロジェクトで得られた事・・・」等と考察していけば見る側も納得します。
下請け案件や、運用へ携わらなかった場合は、制作を通してどのような事を学び、成長していったかを書いておいたり、
もし、実務経験無しでスタートならば、アフィリエイトサイトや個人ブログをいくつか立ち上げて、上記と同様に考察していけば良いと思います。
Webデザイナーが作る物はWebサイトですが、オフィシャルサイト等を除けば、集客・販促を担う案件も多いのでアフィリエイトサイトなどの成果を詳しく検証するほど評価として取り扱いやすくなります(デザイン特化系の制作会社でなければ)。
