Webデザイナーの独立・起業意識について
IT系・Web系はパソコン、ソフト、通信、その他周辺機器があれば起業・独立としての環境は整えやすく、物販業のように何か原材料を仕入れて加工する訳でもないので、独立・起業しやすい業種だと言えます。
特にWebデザイナーとして一定の経験を積んだ方だと、独立・起業意識、キャリアアップへの転職意識が高まる方も少なくなくありません。
制作会社にとっては、せっかく良い人材を手に入れた(或いはそこまで育てた)のに手放したくないのが本音ですから、通常は「将来独立するよっ!」等とはあまり公開しないほうが良いでしょう。独立意欲が全く無い方から見れば、近い将来独立する人へのサポートを快く思われない場合もあります。
ただ、
独立・起業をもサポートしてくれる会社も存在はします。例えば、独立後も下請けとして頑張って欲しいだとか、子会社の代表(或いは店長)として、最近では求人情報に「独立・起業へのステップアップとして」とまで書くところもあります。
志望動機が「独立・起業へのステップアップとして」だと、一見、「会社は踏み台かよ!!」と思われるかもしれませんが、その人が独立・起業という目標に突っ走る場合、他のスタッフよりも成長速度がかなり早いと考えられるからです。
他のスタッフが第一線のスタッフになるのが6ヶ月目だとして、独立志望スタッフだと2~3ヶ月になる場合、独立志望スタッフと共に会社が成長出来れば会社の事業計画も前倒しで進める事が可能になります。
こういったキャリアプランのとらえ方は、主に自社でWebサービスやネットショップなどを展開している企業によくあります。
